ユーザー獲得のために新設計

ハーレー

バイクとは必ずしも生活に必要なものではありません。通勤や通学で使用する方もいらっしゃいますが、維持費が安い50ccのバイクがほとんどです。

そんなこともあり、戦後に比べてバイク業界は衰退の一途を辿っています。そんな中アメリカのバイクブランド、ハーレーダビッドソンがユーザー獲得のために行ったのが高齢の方や女性など力のない方でも扱いやすいバイクの販売です。

これまでよりもコンパクトに設計された車体に低排気量のエンジンを積んだ車体が女性や高齢者から好評で現在のバイク業界は一昔前までとは少し違ったユーザー層ができあがっています。

ハーレーダビッドソンだけではなく、多くのバイクメーカーに共通している課題がこれまでとは違ったユーザーの獲得です。

今まではバイクに興味のなかった人でも、バイクの楽しさを十分に味わえる車両を市場に投入し、ユーザーを獲得していくことが、これから先生き残っていく手段となっているのです。